減農薬と有機栽培25年の歴史   株式会社 誠果園   お気軽にお電話ください TEL : 0179-23-3079

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ごあいさつ

ごあいさつ


代表取締役 坂本 誠治

拝啓 初冠雪の便りも聞かれる今日この頃、お客様には益々ご清栄のことと心からお喜び申し上げます。
 一年も早いもので、今年もりんごの出回る季節となりました。花咲く春から一日として心そらす事なく手塩に育てたりんごをお客様に届ける喜びは、生産者冥利に尽きます。宮沢賢治の詩にもあるように「雨にも負けず」、台風にも負けず、猛暑にもめげず、よくぞここまで育ってくれたと、りんごに感謝感謝の心境です。
 お話は変わりますが、当園には、毎年のように都会からホームスティとして中・高校生が訪れます。しかし、ものの1時間もすれば、単鈍な、そして根気のいる仕事に音を上げます。わたしはそんな子供達に話します。りんごは、100の行程を経てはじめてりんごと呼ばれる果物になるのです。でもそれだけでは納得のいくりんごは造れないんですよ、と。土づくりから入り、減農薬栽培、りんごの木と話す事が出来てはじめて届く剪定の技術等々、子ども達は、億万長者になれる訳でもないのに何故そこまで努力するのかなと思っているようです。土日の休みも無く、小雨決行、大雨の時以外休みなし、そんな私達の生活を惨めな人生と思うかもしれません。けれども子供達に言います。皆さんのご両親は、皆さんをここまで育てるために、食事、洗濯、掃除、そして目配りと、365日一日たりとも休みを取ったことがありますか。もしあったりしたら今日のあなた方の存在は無かったでしょう、と。りんごは私達にとっては子育てと同じです。りんごはうそはつかない。秋には必ず美味しいりんごとして返してくれます。
 私ごとのこととなりますが、長男夫婦が孫をを連れて来年の1月から当園の後継者として帰ってきます。これまで以上の商品をお届け出来るものと信じております。一日一個のりんごは病を遠ざけると言われております。健康志向の今日、努力と積み重ねられた技術と真心を込めた「こだわりりんご」、今年も無類のご贈答好適品として、昨年同様御愛顧賜りますよう、心からお願い申し上げご案内とします。

敬 具

代表取締役 坂本 誠治





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